今年就任後、9ヶ月間に筑波院長が見つけた早期胃がん7例などの報告です

今年も残りわずかとなりましたが、4月より院長に就任し内視鏡で自分が見つけたがん症例をまとめてみました。

今年はコロナ禍の中で検査数も限られ、件数も伸び悩んだ一年でした。

そのような中でも当院の検査の約半数を担当している筑波院長が9ヶ月の間に見つけたのは、早期胃がんを7例、進行胃がん1例、食道がん2例、進行大腸がん5です。いずれも総合病院の消化器内科外科で治療していただきました。
他にも初発の潰瘍性大腸炎が2例、大腸ポリープ切除後見つかった早期大腸がんも2ありました。

いずれも早期診断治療により皆さん経過は良好です。

 

【症例1】
定期的に内視鏡検査を受けていましたが、今回早期胃がんが見つかり、消化器内科で内視鏡的にがんの切除をしていただきました。ピロリ菌は陽性でした。
☆ ピロリ菌は胃がんと関連あり。見つかり次第除菌治療を受けましょう。
【症例2】
検診で便潜血を指摘され、初めて大腸内視鏡検査を受けた方で、本人は痔を疑っていましたが直腸がんが見つかり、消化器外科で手術を受けました。
☆ 40歳を過ぎたら大腸がんリスクが高まります。大腸内視鏡検査を受けましょう。

 

来年も当院を選んで来院してくださる患者様に対し、丁寧な診察と確実な検査を心掛け、病気の早期診断治療を目指して日々診療にあたりたいと思います。